オーケストラ・合唱団



      オーケストラ

            日本モーツァルト青少年管弦楽団
            モーツァルト・カンマーオルケスター


国際モーツァルト財団理事長、国際モーツァルテウム事務局長R.アンガーミュラー博士が、質の高い正統的なモーツァルトの楽曲を演奏する青少年のオーケストラを五大陸に一つずつ作ることを提案し、アジア大陸を代表してその任を受けた馬込勇氏が2000年に結成した青少年オーケストラはモーツァルトの楽曲を通じ、青少年による同年代の国際相互理解と国際友好親善を図るために、世界各地より募集した学生が集まり、芸術性の高い音楽を創りあげることを目的にした活動を行っている。2001年2月には国際モーツァルト財団より招聘を受け、オーストリア・ザルツブルクで行れた「2000─2006モーツァルト生誕記念」の演奏会で幕開けを演奏し、高い評価を得た。 2001年12月に宮崎県川南町トロントロンドームでモーツァルト祭(現モーツァルト音楽祭)を町との共催で開催し、大きな成果を収める。以来、毎年12月にオーケストラ楽曲の他、地元の合唱団とモーツァルトのレクイエムやヘンデルのメサイヤなどの大曲を演奏し、好評を博している。 2005年にはジュネスによる招聘によりオーストリアにおいて「2000─2006モーツァルト生誕記念」に関連したウィーンを含む3都市5公演を行い、新聞等のメディアにより高い評価を受けた。続く2009年3月のオーストリア公演でも、その成功を受け国際的な音楽機関からの演奏要請も来ている。
青少年管弦楽団を卒業したメンバーで結成されたモーツァルト・カンマーオルケスターも独自の活動を行っており、昨年5月には東京上野の東京文化会館において日本モーツァルト協会主催による例会に出演し好評を博したほか、学校公演や協奏曲、歌曲の伴奏などの依頼も多く活動中



            合唱

                  トロントロン・モーツァルトフェスト合唱団


宮崎県全域(串間から延岡)および鹿児島県、熊本県の合唱愛好家で結成される。末平浩康氏の指導のもとモーツアルト音楽祭開催へ向けて、毎月2回の練習を行っている。これまでのモーツアルト『戴冠式ミサ』『レクイエム』の他、ハイドン『天地創造』、オルフ『カルミナ・プルーナ』、ブルックナー『モテット』など、様々な楽曲を演奏した。2005年、2009年にはオーストリア公演も行い、AKクラシックコンサート(リンツ・ブルックナーハウス)では、宮崎民謡『ひえつき節』などを演奏し、好評を博した。



       吹奏楽

                   川南町近隣中学高校の吹奏楽部


001年本音楽祭を開催するに当たり、音楽監督の馬込勇教授、音楽アドヴァイザーのB.スルツァー教授は、当時吹奏楽の楽器がなかった町の中学校に吹奏楽部の新設を提案。以来、毎年音楽祭期間中に直接学校へ出向いての音楽教室、ミニコンサート等を行ってきた。2007年から日本モーツァルト青少年楽団と地元学校との共演を実現、2010年からは「吹奏楽フェスティバル」と題し近隣の学校も参加できるコンサートを開催している。 今年も11月から馬込音楽監督、モーツァルト・カンマーオルケスターの協力のもと、合同練習を開始。音楽を介して地域間交流、異世代交流を行い、個々の学校では人数的に取り組めないような曲にチャレンジしている。今後はさらにモーツァルト・カンマーオルケスター吹奏楽フェラインが中心になり、新たなる吹奏楽プロジェクトも企画されている。

《参加学校》
宮崎県立都農高等学校川南町立唐瀬原中学校川南町立国光原中学校高鍋町立高鍋東中学校、高鍋町立高鍋西中学校


                                                                    
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